Safari 3 (Tiger) にも対応。前回、「動かきません ＞＜」て書いた次の日だったようだ。 19 november 2007 ― version 0.2.4• compatible with Safari 3 on Leopard (10.5) and Tiger (10.4.11) http://zappatic.net/safaritidy/changelog.html

参考）Enabling the debug menu on Safari for Windows | rakaz C:\Documents and Settings\USERNAME\Application Data\Apple Computer\Safari\Preferences.plist を適当なエディタで開く の子要素 最後尾（の直前）に IncludeDebugMenu を追加して保存する …

Firefox 同様、cmd + 0 ででけた。見てみたらメニューにもちゃんとあった。（表示 ＞ 文字を標準サイズにする） 些細な機能だけど、個人的には非常に使い勝手が良くなった。うれしい（表示確認で頻繁に文字サイズを変更するため）

それに、Firebug の半分ぐらいは便利。 SafariStand インストール Stand > SafariStand Setting Debug メニューを表示 Safari 再起動 適当な Web ページへアクセス コンテキストメニュー > 要素の詳細を表示 更なる改善に期待。

28 october 2007 ― version 0.2.3 (Leopard only)• ONLY compatible with Leopard (10.5) http://zappatic.net/safaritidy/changelog.html って、しっかり書いてあるしね。対応に期待。

サポートフォーラムにも上がってましたね。 ソフトウェアアップデートで 10.4.11 に Safari、起動するもWebへアクセスできず なんか色々する Safari、起動しなくなる Safari Enhancer、Safari Stand 他を削除 効果なし Safari を削除 OSX Tiger インストール…

てゆうか、WEB+DB PRESS vol.41 の「わくわく JavaScript 開発道」を読むと良いと思いました。